慣れた作業こそ、最後は“確認”が品質を守る
2026/07/20
本日は受変電設備の点検を実施しました。
設備点検は決められた手順を確実に進めることが大切ですが、それと同じくらい重要なのが、作業前の資料確認です。
今回は点検中に、使用していた報告書が一昨年版のままであることに気付き、昨年度の点検結果が記載された最新の様式へ修正して作業を進めることができました。
受変電設備の点検では、測定値を前年の実績と比較することで、設備の劣化状況や異常の兆候を判断する重要な材料となります。
そのため、最新の報告書を使用することは、正確な設備診断を行ううえで欠かせません。
途中で気付くことができたため、大きな問題には至りませんでしたが、そのまま作業を進めていれば、お客様へ誤った情報を報告してしまう可能性もありました。
現場では設備の状態だけでなく、報告書や図面などの資料が最新であることも品質管理の一つです。
どれだけ点検内容が正確でも、提出する書類に誤りがあれば、お客様からの信頼を損ねかねません。
日々の業務に慣れてくると、つい「いつも通り」と思い込んでしまうことがあります。
しかし、その思い込みこそがミスの原因になります。
株式会社Y’sでは、設備点検だけでなく、書類や資料の確認まで含めて品質管理と考えています。
これからも事前確認を徹底し、一つひとつの業務を確実に積み重ねることで、お客様に安心していただけるサービスを提供してまいります。
✍️ Writer:直流ファイヤ
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